レッドウィング オールソール交換(Vibram4014)修理事例|Red Wing ソール交換

レッドウィング ブーツをVibram4014でオールソール交換した修理事例(沖縄 靴修理)

レッドウィングのワークブーツはソール交換を前提に長く履き続けられる靴として知られています。
中でもトラクショントレッド系モデルでは、ソールの摩耗によるご相談が最も多く、「かかとが減って滑る」「歩くと疲れやすい」といった症状が出始めたタイミングが修理の目安になります。

今回は、Vibram4014ソールが摩耗したレッドウィングを、同じVibram4014ソールでオールソール交換修理 いたしました。

見た目の印象を大きく変えず、元の履き心地に近い状態へ回復させる修理内容となります。

目次

レッドウィングのソール交換が必要な症状

次のような状態が見られる場合は、オールソール交換のタイミングです。

・かかとが斜めに減っている
・雨の日に滑りやすい
・クッション性がなくなり足が疲れやすい
・ミッドソールが見え始めている

摩耗した状態で履き続けるとウェルトやアッパーに負担がかかり、修理範囲が広がる場合があります。
早めの交換によりブーツ本体のダメージを抑えられます。

Vibram4014ソールについて

今回使用した Vibram(ビブラム)4014ソール は、レッドウィング修理で最も選ばれるソールの一つです。

純正トラクショントレッドに近い外観を保ちながら、軽量でクッション性に優れており、街履きでも歩きやすくなります。
見た目の印象を大きく変えずに履き心地を改善したい場合に適したソールです。

オールソール交換のメリット

ソール交換を行うことで、滑りにくさとクッション性が回復し足への負担が軽減されます。

レッドウィングはアッパーの革が非常に丈夫なため、適切にメンテナンスを行えば10年以上履き続けることも可能です。

「買い替えるしかない」と思われがちな状態でも、オールソール交換により再び日常使用できる状態へ回復します。

よくあるご質問

Q. レッドウィングのソール交換は何回できますか?

アッパーやウェルトの状態によりますが、複数回の交換が可能です。定期的な修理により長期間使用できます。

Q. 純正ソールとビブラムソールの違いは?

純正はオリジナルに近い見た目、ビブラムは耐久性と歩きやすさを重視した選択になります。街履き用途ではビブラムが選ばれることが多いです。

Q. 修理期間はどれくらいですか?

状態にもよりますが、2〜4週間程度が目安となります。

修理前の状態

今回お預かりしたレッドウィングは、かかと部分を中心にアウトソールが大きく摩耗し、クッション性が低下している状態でした。
歩行時の安定感も弱く、滑りやすさを感じやすいコンディションです。

このまま履き続けるとミッドソールやウェルトへ負担がかかり、アッパーの革にもダメージが及ぶ可能性があるため、オールソール交換修理をご提案いたしました。


かかとが減ったレッドウィングブーツ ヒール摩耗の状態
摩耗したレッドウィングのアウトソール 修理前の状態

修理後の状態

Vibram4014ソールでオールソール交換を行い、クッション性とグリップ力が回復しました。
摩耗していたかかとも整い、歩行時の安定感が大きく改善しています。

レッドウィングはアッパーの革が非常に丈夫なため、適切なタイミングでソール交換を行うことで長期間履き続けることができます。
早めの修理がブーツを長持ちさせるポイントです。

Vibram4014ソールでオールソール交換したレッドウィングブーツ 修理後

修理のご相談について

「もう履けないかも」と思われる状態でも、ソール交換により日常使用可能な状態へ回復するケースは多くあります。
状態確認のうえ、最適な修理内容をご提案いたします。

LINEまたはお問い合わせフォームから靴の写真をお送りいただければ、事前に概算のお見積もりをご案内いたします。遠方からのご依頼にも対応しておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。

沖縄県外からの郵送修理にも対応しております。

レッドウィングのオールソール・ソール交換修理事例一覧はこちら

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