ロンウルフ ハンター ブーツ ハトメ交換・カラーリング修理|LONE WOLF BOOTS 修理事例(沖縄)

LONE WOLF(ロンウルフ)ハンター ブーツのハトメ交換とカラーリング補修の修理後の状態 沖縄の靴修理店

LONE WOLF(ロンウルフ)ハンターのブーツ修理のご依頼です。
東洋エンタープライズが展開するワークブーツブランドで、レッドウィングに近い雰囲気を持ちながら、柔らかく履き心地の良いレザーが特徴のモデルです。愛用されている方も多く、ソールや金具の劣化によって履けなくなってしまうケースが多いブーツでもあります。

今回は、ハトメの変形とレザーの擦れや色抜けが見られる状態でした。

長年の使用によりハトメ(アイレット)が変形・摩耗しており、紐が引っ掛かる状態になっていました。
このまま使用を続けると、革側が裂けたり、靴紐が切れてしまう可能性があるため、ハトメ交換を行います。

また、全体的に色抜けや擦れがあり、特につま先やかかと部分は表面の乾燥が進み、革本来の油分が抜けて白っぽく見える状態でした。

ワークブーツは革のコンディションが悪いまま使用すると、ひび割れや破れの原因になるため、今回はカラーリングによる補修もあわせて行います。

まず、劣化していたハトメをすべて取り外します。
古いハトメは内側でかしめられているため、周囲の革を傷めないよう一つずつ慎重に除去していきます。穴の形を整えた後、新しいハトメを取り付け、紐のテンションがかかっても緩まないようしっかりとかしめを行いました。

その後、全体のクリーニングと脱脂を行い、革の状態を整えます。
つま先やかかとを中心に傷や黒ずみが見られたため、お客様とご相談のうえ、補修跡が目立ちにくくなるよう元の色味よりやや濃い赤茶にカラーリングを行いました。
塗りつぶすのではなく、革の風合いを残しながら色味を整える方法で仕上げています。

また、靴紐も劣化と切れが見られたため、赤色の紐から黒の靴紐へ交換しました。

交換したハトメによりスムーズに紐を通せるようになり、実用面も改善しました。
カラーリングによって傷や黒ずみが目立ちにくくなり、全体の印象が引き締まった仕上がりとなっています。黒の靴紐に変更したことでブーツ全体の統一感も向上しました。

ワークブーツは適切な補修を行うことで、履き心地と外観の両方を回復させることが可能です。
金具の破損や色褪せ、傷などでお困りの際も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

こちらから仕上がりです。

ワークブーツのハトメ破損や色抜け、擦れなどでお困りの際はお気軽にご相談ください。
履けなくなってしまったブーツも、ハトメ交換やカラーリング補修により再びご使用いただける状態へ回復可能です。

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