



元々ハーフソールと靴底が縫われている仕様で、ソール交換のたびに手間がかかる状態でした。
さらにヒールは薄いラバーが付いており、摩耗が早く交換頻度が高くなりやすい構造です。

今回は今後のメンテナンス性を考えた仕様に変更しています。
まず既存のハーフソールを一度取り外し、靴本体のソールをしっかり縫い直し。
その上で新しいハーフソールを装着することで、
次回以降はハーフソールのみの交換が可能になり、
作業負担・費用ともに抑えられる仕様にしています。
ヒールについては、耐久性を優先して厚めのラバーへ変更。
ただしそのまま取り付けると高さが変わってしまうため、
ヒールを削って元のバランスに調整しています。
こちらから仕上がりです。




・ハーフソールは一度外して土台を縫い直し
・次回以降は交換しやすくコストダウン可能
・ヒールは耐久性重視で厚めラバーに変更
・高さは削りでしっかり調整
見えない部分ですが、長く履くための大事なポイントです。
靴底のすり減りやソール交換でお困りの際はお気軽にご相談ください。
LINEまたはお問い合わせフォームから靴の写真をお送りいただければ、事前に概算のお見積もりをご案内いたします。
遠方からのご依頼にも対応しておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。
その他の修理事例については、下記のページでもご紹介しております。
▶ ソールの修理事例一覧はこちら
また、靴店様・アパレルショップ様・リユース事業者様など、法人様からの修理のご相談(外注修理・委託修理・OEM対応)も承っております。
継続的なご依頼はもちろん、単発でのご依頼や1点からのご相談にも対応可能です。ロットでのご依頼についてもお気軽にご相談ください。
