ビルケンシュトック コルク補修・オールソール修理事例|BIRKENSTOCK 修理

ビルケンシュトックは履き心地の良さから長く愛用される方の多いサンダルですが、フットベッド(中敷き)のかかと部分が摩耗し、コルクが露出して履きにくくなってしまうご相談を多くいただきます。

特に沖縄ではアスファルトや高温の影響により摩耗が進みやすく、「かかとが削れた」「コルクが見えてきた」といった症状は非常に多いトラブルのひとつです。

今回は、摩耗してコルクが露出してしまったビルケンシュトックのフットベッドを補強・成形し、ソール交換を行いました。

目次

ビルケンシュトックのフットベッド修理について

かかとが摩耗してコルクが露出したビルケンシュトックのフットベッド

お預かりしたビルケンシュトックは、フットベッドのかかと部分が大きく削れており、内部のコルクが露出している状態でした。
このまま使用を続けるとコルクの欠けが広がり、履き心地の低下だけでなく、ソールの剥がれや本体の変形につながる可能性があります。

ビルケンシュトックは歩行時の荷重がかかとに集中しやすいため、摩耗が進むと左右差が出たり、姿勢が崩れて足が疲れやすくなることもあります。
今回はコルク全体の交換は行わず、削れた部分を補強・成形して強度を回復させ、使用できる状態へ整えます。

ビルケンシュトック フットベッド補修とソール修理後の状態(沖縄 靴修理)
フットベッドを補強修理しソール交換を行ったビルケンシュトック

摩耗していたフットベッドのかかと部分を補強・成形し、ソール修理を行いました。
露出していたコルクを保護できる状態に整ったため、これ以上の崩れを防ぎつつ、歩行時の安定感も改善しています。

ビルケンシュトックのフットベッドは専用構造のため、コルク全体の交換はメーカー対応となるケースが多く、一般的な修理店では対応が難しい場合があります。

そのため「メーカー修理に出すほどではないが履けない」「買い替えは避けたい」といったご相談をいただくことが増えています。

最近は沖縄県内でビルケンシュトックの修理相談ができる場所が限られていることもあり、フットベッドの補修修理のご依頼が多くなっています。

当店では状態を確認し、交換が必要な状態か、補強修理で使用可能かを判断したうえで、可能な範囲で履き続けられるようご提案いたします。

このような症状も修理可能です

「かかとが削れた」「フットベッドが減った」「コルクが見えてきた」といった症状でも、状態に応じて補強修理が可能ですので、お気軽にご相談ください。

修理のご相談について

フットベッドの摩耗やコルクの欠け・ひび割れでお困りの際はお気軽にご相談ください。状態に合わせて、補強修理・ソール修理など最適な方法をご提案いたします。

LINEまたはお問い合わせフォームから靴の写真をお送りいただければ、事前に概算のお見積もりをご案内いたします。遠方からのご依頼にも対応しておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。

ビルケンシュトックのその他の修理内容(ソール交換・中敷き補修など)についても、修理事例ページでご紹介しています。
ビルケンシュトックの修理事例一覧はこちら

法人のお客様へ

靴店様・アパレルショップ様・リユース事業者様など、法人様からの修理のご相談(外注修理・委託修理・OEM対応)も承っております。継続的なご依頼はもちろん、単発でのご依頼や1点からのご相談にも対応可能です。ロットでのご依頼についてもお気軽にご相談ください。

目次