COACH(コーチ)サンダルのインソール・ライニングを本革で交換修理

COACHサンダルのインソールとライニングを本革で交換した修理事例
目次

COACH(コーチ)サンダル 修理前

インソール(中敷き)とストラップ内側のライニングに使用されていた合皮が劣化し、表面の剥がれが発生していました。

特にインソールは表面が大きく剥がれており、このままでは見た目だけでなく履き心地も悪くなってしまいます。また、ストラップ内側のライニングも劣化が進み、剥がれや破れが目立つ状態でした。

合皮は経年劣化すると加水分解によって剥がれてしまうため、部分補修では長持ちしません。

そのため今回は、インソールを中底に巻き直して本革で新しく作製し、ストラップなどのライニングもすべて本革へ交換いたしました。

COACH(コーチ)サンダル 修理後

新しいインソールは耐久性の高い本革を使用し、中底へ巻き込む純正の仕様で製作・交換しました。

また、ストラップやかかとベルトなど、ライニング部分もすべて本革へ交換したことで、今後は合皮のようなベタつきや剥がれが起こりにくくなり、耐久性も大幅に向上しています。

見た目も自然な仕上がりとなり、履き心地も改善され、これからも長くご使用いただける状態になりました。

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