
オールデン56201は、アッパーにシェルコードバンを使用した高級ドレスシューズです。
シェルコードバンはホーウィン社製の馬革で、繊維が非常に緻密なため、独特の光沢と深みのある経年変化が魅力とされています。
また、ラストにはオールデンを代表するモディファイドラストが採用されており、土踏まずをしっかり支える独特の形状が特徴です。
見た目はシャープでありながら、足へのフィット感が高く、長時間履いても疲れにくい設計になっています。
一方で、レザーソール仕様のため、つま先やソール部分は摩耗しやすく、履き方によっては比較的早い段階でダメージが出やすいのも特徴です。
そのため、状態に応じてつま先補強やハーフソールなどのメンテナンスを行うことで、より長く快適に履き続けることができます。




つま先部分に摩耗が見られ、このまま使用を続けるとソールの減りがさらに進んでしまう状態でした。
また、かかとも削れており、全体的にメンテナンスが必要なタイミングでした。
今回は以下の内容で修理を行っています。
・つま先補強
・ビブラム#2340ハーフソール
・かかと交換
つま先はそのままハーフソールを貼るのではなく、一度しっかりと補強してから施工することで、仕上がりと耐久性を安定させています。
こちらから仕上がりです。




レザーソールの靴は、つま先補強やハーフソールを行うことでソールの寿命を大きく伸ばすことが可能です。
履き慣れた靴を長く使うためにも、状態に応じたメンテナンスがおすすめです。
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