クラークスの「ワラビー」は、1966年に登場したカジュアルシューズの定番モデルです。
名前の由来は、カンガルーの小型有袋類「ワラビー(Wallabee)」から。
袋状に足を包み込むモカシン構造と、天然ゴムを使用したクレープソールが特徴で、柔らかく足当たりの良い履き心地を実現しています。
シンプルなデザインながら存在感があり、現在でも世界中で愛され続けている一足です。




今回は、クレープソールが歩行時にベタつき、重さも気になるとのことで、
「軽くて丈夫なソールに交換したい」とご依頼をいただきました。
クラークスのワラビーに使用されているクレープソール(生ゴム)は、柔らかく履き心地が良い反面、熱に弱い素材です。
特に沖縄のように気温が高く、アスファルトの温度が上がりやすい環境では、ソールが溶けて“ねちゃねちゃ”とした状態になりやすく、歩きづらさの原因になります。
そこで今回はお客様とご相談のうえ、軽量で耐久性の高い Vibram #1136ソール へ交換いたしました。
歩きやすさと耐久性を大幅に向上させています。
こちらから仕上がりです。






